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今年のハロウィン、10月31日は土曜日です。「人混みのイベントに連れて行くのはちょっと大変……」と感じているママ・パパも多いのではないでしょうか。
そんなときにおすすめなのが「おうちハロウィン」です。100円ショップのアイテムと、家にあるものを少し工夫するだけで、子どもが目をキラキラさせる特別な1日がつくれます。
この記事では、準備のスケジュールから、飾り付け・仮装・ごはん・遊びのアイデアまで、わが家で実際にやってみて「これは楽しかった!」と感じたものをまとめました。
おうちハロウィンのいいところ
まずは、外のイベントではなく「おうち」で楽しむメリットを整理しておきます。
- 混雑や移動の疲れがない:小さな子どもがいても、眠くなったらすぐ休めます
- 予算を自分で決められる:100均アイテム中心なら、1,000〜2,000円ほどでも十分楽しめます
- 子どもと一緒に準備できる:飾りを作る時間そのものが、親子の思い出になります
- 天気を気にしなくていい:雨でも寒くても、予定どおり楽しめます
特に「一緒に準備する時間」は、おうちハロウィンならではの魅力です。当日よりも、前の週末に飾りを作っていた時間のほうが盛り上がった、なんてこともよくありますよ。
準備は2週間前からゆるっとスタート

当日に全部やろうとすると、親がバタバタして疲れてしまいます。おすすめは、2週間前から少しずつ準備を進めるやり方です。
2週間前:テーマと予算を決める
「かぼちゃ色でまとめる」「おばけがいっぱいの家にする」など、ざっくりしたテーマを子どもと一緒に決めます。予算もこのタイミングで決めておくと、100均で買いすぎるのを防げます。
1週間前:飾りを作る・買い出しに行く
週末に子どもと100円ショップへ。ハロウィンコーナーは10月に入ると品薄になることもあるので、欲しいものは早めにそろえておくと安心です。買ってきたものを使って、飾りをいっしょに作りましょう。
前日〜当日:飾り付けとごはんの準備
前日の夜に飾り付けを済ませておくと、子どもが朝起きたときに「うわぁ!」と驚いてくれます。ごはんは、下ごしらえだけ前日にしておくと当日がぐっとラクになります。
100均アイテムでできる飾り付けアイデア
飾り付けは「たくさん買う」より「ポイントを絞る」のがコツです。子どもの目線の高さに飾ると、ぐっと特別感が出ますよ。
ガーランドで壁を一気にハロウィン仕様に
ガーランドは、壁や窓に1本かけるだけで部屋の雰囲気が変わる、コスパ抜群のアイテムです。画用紙をかぼちゃやコウモリの形に切って、ひもに貼るだけで手作りもできます。子どもが描いたおばけの絵を混ぜると、世界に1つだけのガーランドになります。
風船は「数」より「色」でまとめる
オレンジ・黒・紫の3色でそろえると、少ない数でも統一感が出ます。油性ペンでおばけの顔を描くのも楽しいですよ。ただし、小さな子どもが風船を口に入れないよう、割れた風船はすぐに片付けるようにしてくださいね。
LEDライトで夜の雰囲気づくり
ハロウィンの本番は、やっぱり夜。かぼちゃ型のLEDライトやティーライトを置くだけで、ぐっと雰囲気が出ます。本物のろうそくは火事ややけどが心配なので、子どもがいる家ではLEDを選ぶのがおすすめです。
仮装は「手作り」と「小物」で十分
本格的な衣装を買わなくても、仮装は楽しめます。子どもは「いつもと違う自分」になれるだけで大満足なんです。
- 黒いゴミ袋でマント:首元を切ってリボンを通すだけ。魔女やドラキュラに変身できます
- 画用紙の帽子やお面:子どもが自分で色を塗ると、愛着もひとしおです
- カチューシャやステッキなどの小物:いつもの服に1つ足すだけで、立派な仮装になります
ゴミ袋のマントを使うときは、頭からかぶらない・顔にかからない長さにするなど、安全面に気をつけてあげてください。また、衣装に着替えたら、家族みんなで写真を撮っておくのを忘れずに。毎年同じ場所で撮っておくと、子どもの成長も感じられますよ。
撮った仮装写真は、スマホの中にしまっておくだけではもったいないですよね。わが家では、お気に入りの1枚を飾れる形にして残すのもおすすめしています。
たとえば「LYLY(リリー)」は、好きな写真を透明なアクリルパネルに印刷して、オリジナルのギフトやインテリアにできるサービスです。サイト上の数クリックで自分で作成でき、ハロウィンの思い出をおじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼントにするのも素敵ですよ。
価格やキャンペーン、お届けまでの日数は時期によって変わるので、注文前に公式サイトで確認してくださいね。
かんたんハロウィンごはん&おやつ

ごはんは、いつものメニューにひと工夫するだけで十分ハロウィンらしくなります。
おばけオムライス
ケチャップライスを卵で包み、スライスチーズをおばけの形に切ってのせるだけ。目と口は海苔で作ります。子どもと一緒に顔を作ると、それだけで大盛り上がりです。
かぼちゃのポタージュ
ハロウィンの主役・かぼちゃは、スープにすると小さな子どもでも食べやすくなります。牛乳や豆乳でのばしてやさしい味にすると、野菜が苦手な子にもおすすめです。
ミイラウインナー
ウインナーに細く切ったパイシートやワンタンの皮を巻いて、オーブントースターで焼くだけ。仕上げにケチャップやマヨネーズで目を描けば、かわいいミイラのできあがりです。
アレルギーがある子どもがいる場合は、材料を置き換えて楽しんでくださいね。お友だちを招くときは、事前にアレルギーの有無を確認しておくと安心です。
当日を盛り上げる遊びアイデア
ごはんのあとは、家の中でできる遊びでもうひと盛り上がり。
- お菓子探しゲーム:部屋のあちこちに小分けのお菓子を隠して、宝探しのように探します
- トリック・オア・トリート ごっこ:部屋のドアをノックして「トリック・オア・トリート!」。家族が順番にお菓子を渡す役をやると楽しいです
- おばけ福笑い:画用紙で作ったおばけの顔パーツを、目隠しして並べます
お菓子探しゲームは、隠す場所を子どもの手の届く安全な範囲にするのがポイントです。見つけたお菓子の数を競うより、「全部見つけたらみんなでおやつタイム」にすると、兄弟げんかにもなりにくいですよ。
年齢別・楽しみ方のポイント
同じおうちハロウィンでも、子どもの年齢によって楽しめることは少しずつ違います。
0〜2歳:見て・さわって楽しむ
まだ仮装やゲームは難しい年齢なので、色や形を楽しむことを中心に。かぼちゃ柄のロンパースを着せて写真を撮るだけでも、立派な記念になります。飾りは口に入れても危なくないよう、手の届かない高さに飾りましょう。
3〜5歳:いっしょに作って楽しむ
シールを貼る、絵を描く、画用紙をちぎるなど、かんたんな工作が大好きな時期です。「自分で作った飾り」が部屋に飾られると、とても誇らしげな顔を見せてくれますよ。
小学生:企画から任せてみる
小学生になったら、お菓子探しゲームのルール作りや、飾りのレイアウトを任せてみるのもおすすめです。親は材料をそろえるだけで、子どもが主役のハロウィンになります。
おうちハロウィンをラクにするコツ
最後に、親が疲れすぎないためのコツを3つお伝えします。
1つ目は、完璧を目指さないこと。飾りが少なくても、ごはんが1品だけハロウィン風でも、子どもは十分喜んでくれます。
2つ目は、片付けやすい飾りを選ぶこと。マスキングテープで貼れるもの、畳んでしまえるものを選んでおくと、11月1日の片付けがラクになります。来年も使えるように、袋にまとめて保管しておくのもおすすめです。
3つ目は、子どもに役割をあげること。「飾りを貼る係」「お菓子を配る係」など、役割があると子どもは張り切ってくれます。親の手も少し空きますよ。
まとめ:今年は親子で「おうちハロウィン」を楽しもう
おうちハロウィンは、特別なお金や時間をかけなくても、工夫しだいで家族の大切な思い出になります。
- 準備は2週間前からゆるっとスタート
- 飾りは100均アイテムで「色」をそろえる
- 仮装は手作りと小物で十分
- ごはんはいつものメニューにひと工夫
- 遊びは安全第一で、みんなが楽しめるルールに
今年の10月31日は土曜日。週末のおうち時間を、子どもと一緒に思いきり楽しんでくださいね。
