子どもを抱っこして、そのまま片手で洗濯物をたたんで、気づけば夕方には肩がガチガチ——。子育て中は、自分の体のことはどうしても後回しになりますよね。
しかも40代になると、「前より疲れが抜けにくい」「鏡に映った自分の背中が丸い」と感じることが増えてきます。でも、ジムに通う時間も、ゆっくりストレッチする時間もなかなか取れません。
この記事では、子育てや家事のすきま時間にできる「姿勢リセット」を紹介します。どれも道具なし、1分ほどでできるものばかりです。
※痛みやしびれがあるとき、症状が続くときは無理をせず、医療機関に相談してください。
ママの肩こり・猫背がおきやすい理由
子育て中の毎日は、実は姿勢がくずれやすい動きの連続です。
- 抱っこ・おんぶ:いつも同じ側で抱っこすると、体が左右どちらかにかたむきがち
- 授乳・寝かしつけ:子どもをのぞきこむ姿勢で、背中が丸まり首が前に出やすい
- 家事:料理や洗いものは前かがみ、洗濯物を干すときは腰を反らせがち
- スマホ:すきま時間にスマホを見るとき、首が下を向いたまま
どれも毎日くり返す動きなので、少しずつクセになっていきます。だからこそ、「くずれた姿勢をこまめにリセットする」ことが大切です。
まずは30秒セルフチェック
自分の姿勢のクセを知っておくと、どのストレッチをすればいいかがわかります。壁と鏡があればすぐにできます。

- 巻き肩:腕を下ろして立ったとき、手の甲が前を向いている
- 猫背:かかと・お尻・背中を壁につけたとき、頭が壁につかない
- 反り腰:壁に背中をつけたとき、腰と壁のすき間に手がすっぽり入る(手のひら1枚分くらいが目安)
1つでも当てはまったら、次のストレッチを試してみてください。
すきま時間でできる姿勢リセット3つ
① 壁を使った猫背リセット(朝の1分)

- 壁に、かかと・お尻・背中・頭をつけてまっすぐ立つ
- 両腕をW字にして(ひじを曲げて手を肩の高さに)、ひじと手の甲を壁につけたまま、ゆっくり上下に5回
- 壁から離れても、その姿勢をキープ。頭のてっぺんを上に引き上げるイメージで
子どもを送り出したあとや、朝の身じたくのついでにどうぞ。背すじが伸びて、気持ちもシャキッとします。
② 座ったままの肩甲骨はがし(家事の合間に)

- 両腕を前に伸ばして手を組み、背中を丸めて肩甲骨を左右に広げる(5秒)
- ひじを後ろに引いて、胸をはりながら肩甲骨を寄せる(5秒)
- 腕をW字にして、肩甲骨を下げるように胸をひらく(5回)
①〜③を3セット。お昼寝の間や、ちょっと座ってひと息つくときにおすすめです。
③ 寝る前の腰ゆるめ(おやすみ前に)

- 仰向けで両膝を胸に抱えて、腰をまるめる(ゆっくり呼吸しながら20秒)
- 横向きに寝て、上側の足首を持ち、太ももの前を伸ばす(左右20秒ずつ)
- 正座から上体を前に倒し、腕を前に伸ばして背中と腰をのばす(深呼吸3回)
寝かしつけのあと、ベッドの上でそのままできます。1日がんばった腰をゆるめてあげましょう。
続けるコツは「ながら」でOK

「ストレッチの時間をつくらなきゃ」と思うと、続かなくなってしまいます。いつもの家事にちょい足しするだけでも十分です。
- 歯みがき中:かかとを上げてつま先立ち(ゆっくり10回)
- 料理中:お腹を軽く引きしめて、背すじを伸ばす
- テレビを見ながら:手を背中の後ろで組んで胸をひらく(深呼吸しながら15秒)
抱っこは左右交互に、バッグもときどきかけかえる。こうした小さな積み重ねが、姿勢のクセを変えていきます。
毎日の姿勢ケアはインスタでも発信中
「今日は何をしよう?」と迷わないように、Instagramで毎日19時に1つずつ、姿勢ケアのストレッチを紹介しています。猫背・巻き肩・反り腰のセルフチェックや、寝る前・家事の合間にできるものなど、1分でできる内容ばかりです。
▶ Instagram「そりリソ|40代からの姿勢リセット」(@soririso01)
保存しておけば、すきま時間にサッと見返せますよ。
しっかり整えたい人は、スタジオ体験もおすすめ【PR】
※ここから先は広告(アフィリエイト)を含みます。
おうちストレッチに慣れてきて、「もっとしっかり姿勢を見てもらいたい」と思ったら、スタジオのマシンピラティスを体験してみるのもひとつの方法です。
女性専用のマシンピラティススタジオ「Repilates(リピラティス)」は、こんな特徴があります。
- 姿勢改善に特化した、理学療法士監修のレッスン
- ピラティス未経験でも安心の「オリエンテーションクラス」
- 無料体験レッスン受付中(通常3,300円→0円)
自分の姿勢のクセをプロにチェックしてもらえるので、「おうちケアで合っているのかな?」という不安も解消しやすくなります。
![]()
※キャンペーン内容は変わることがあります。最新情報はリンク先でご確認ください。
まとめ
子育て中の肩こりや猫背は、毎日の抱っこや家事の姿勢から少しずつ生まれます。だからこそ、1分のリセットをこまめにくり返すのがいちばんの近道です。
- まずは30秒セルフチェックで、自分のクセを知る
- 朝は壁で猫背リセット、昼は肩甲骨はがし、夜は腰ゆるめ
- 続けるコツは、家事の「ながら」でOK
ママの体がラクになると、子どもと過ごす時間もきっともっと楽しくなります。今日から1つ、試してみてくださいね。
